10月30日 勝又代表理事･北海道支部長･つながり理事2名の計4名で、ネパールでの支援活動のため現地へ出発しました。
今回のネパール支援活動は11月5日までの日程で行われ、首都カトマンズにて支援に入ってる孤児院での炊き出しや、マイディ村にあるつながりスクールにて子ども達の絵の教室を行い、新たに日本語学校の設立を計画し準備にはいります。
また、医療の行き届かない奥地の村へ 病院の設立で動いている現地の仲間へのサポートも視野に入れて動いております。
まずは、先発で26日につながりネパール担当千野と広島支部長のSHIEがネパールに入りました。
マイディ村では、元気に声をかけてくれる子ども達や先生たちに再会しました。
つながりスクール１階の階段前に鉄格子ができたり、給食ができていたりと学校の風景は少しずつ変わっておりました。
当団体は、東日本大震災からの全国各地の被災地復興に貢献する事を目的とし設立された団体です。 宮城県を中心に支援活動を行い、俳聖２５年度社会貢献者表彰を受賞。 被災地からの恩返し（恩送り）として全国災害地での初動緊急災害支援活動を継続して行っております。
カトマンズに到着しました
熊本県豪雨災害 人吉被災地支援 8月7日
【ネパール大地震 学校再建】 ネパールへ出発
館山を元気\に！高岡先生と共に絵を描くボランティア活動5日目です！
つながり通信vol .9
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